DDF iohEF Kitchen Knife, Santoku Knife 180mm Utility Knife, Chef's Knife, Anti-Slip Handle Knife, Super Sharp and Rust Resistant, Upgraded Version of German High Carbon Steel, Suitable for Cutting

切れ味抜群。肉、魚、野菜、果物。ビックリするほどスパッと切れた。釣りで釣った魚の身を刺身にする時の切れやすさ。鯛のお刺身最高。

軽くて使い易い切れ味も問題ありません

切れ味が良く、持ち手もしっかりしていて使いやすいです。

お料理が楽しくなるよい包丁です。重量バランスがとてもいいです。刃が限りなくストレート形状な、菜切り包丁を使ってきたその感覚で、（斧のような緩やかな曲線の刃の）本包丁で、まな板上の食材使ったところ、切り残しができてしまうなと、はじめ、感じましたが、このような曲線の刃の包丁は、前後にスライドさせる動作をすればよいのだと気が付きました。グリップ形状がとても良いです。握る手のポジションを、一定の位置に、しっかりと落ち着かせるグリップ形状です。そのおかげで、刃のアゴ部分（手元の尖った部分）に、指が不用意に接近したり、触れたりしてしまうことがなく、安心感があります。刃のアゴ部分の先端部は、直角よりもやや鈍角になっていて、怖さが和らげられ安心感があります。S字カーブの曲線形状で作られた＂アゴ＂は、先端は鈍角なのに、とても使いやすいです。4つ割にしたリンゴの芯を、この包丁のアゴを使って取り除きましたが、通常の直角で直線形状のアゴの包丁よりも使いやすく、大変感心しました。◇◇◇商品説明画像中に、刃の厚み2.4ミリとありますが、それは嘘で、実測2.1ミリでした。この刃の高さで、峰部分の厚み2.4ミリだとしたら、かなり分厚い刃だし、切り込む時の抵抗感を心配していましたが、その心配は無用でした。三徳包丁として、普通の厚みだと思います。ブレードを爪で弾くと、キーンと高い、よい音が鳴ることから、刃の材は、それなりの高炭素な刃物用のステンレス材だと感じます。この包丁と同じサイズで、よく似た形で、ハンドルが木材（＂本通し＂仕様）の製品が、Amazonに出てます。そっちは少し高いのですが上述した、本製品のとても良いハンドルの形状があるので、オールステンレスが嫌いでなければ、こっちの商品が買いだと思います。

切れ味いいのは最初だけ〜安いからしゃあない

衛生的で良く切れてデザインも良い

良く切れて使いやすいです。コスパ良しです。

値段的には問題ありません。最初なので良く切れますが後は耐久性ですね。少し思ったのは少し重く感じる事と慣れてないせいか指を切りかけたことが3回ほどありました。前の包丁の感覚で使っていると危険ですね(￣▽￣;)