







🎯 Elevate Your Retro Setup with Zero Lag Precision!
The Kaico Edition OSSC 1.8 is a cutting-edge open-source scan converter designed for retro gaming enthusiasts. It converts analog RGB signals from a wide range of classic consoles into high-quality HDMI output with zero input lag, ensuring perfect gameplay responsiveness. Featuring updated firmware with HDR mode and advanced pixel scaling, it supports SCART, component, and VGA inputs, delivering crisp 480p or 720p visuals free from interlace artifacts. Ideal for professionals and collectors seeking flawless retro gaming on modern displays.









| Compatible Devices | Game Console, Gaming Console, PC |
| Color Name | Black |
| Finish Type | Hdmi |
| Batteries Included | No |
| Batteries Required | No |
| Brand | Kaico |
| Manufacturer | Kaico |
| Item Model Number | MPOSSCKAI1001 |
| Product Dimensions | 9 x 4 x 20 cm; 172 g |
| Item Weight | 172 Grams |
S**S
レトロゲームの現時点での最良アイテム!【追記多数アリ】
中型プラズマから大型液晶テレビへの移行で、ゲーム画質の粗が目立つようになりいろいろ勉強しました。基本現行テレビではHDMIが主流になり3.5mmプラグで辛うじてアナログ入力が残っているものの、HDMI入力4系統に対してアナログは1系統のみなど、S端子やD端子は付いていないモノが多くなっていると思います。よってテレビとオールドゲーム機を繋ぐ方法は ①HDMI化 ②アナログ(3.5ミニプラグ若しくはコンポジット)接続のいずれかになります。試しに今までD端子接続していた機器をアナログで繋げたところ絶句・・・42型プラズマでは目立たなかった粗が55型液晶ではものすごく目立ちます。特に文字やキャラなどの「にじみ」でとても不快に感じてしまいます。S端子でも。HDMI化しかないのか?と手始めにWiiを低価格のHDMIコンバーターで接続。アスペクト比は最良であったもののボケて見えてしまう・・・もっともSD画質のゲーム機を拡大して4Kに映しているだけなのでしょうがないのです。Wiiはさておき、他機種のサターン、PS2、ドリキャス、N64をアナログ接続するもにじみが酷くゲームをする気にならない程でした。各機種でHDMI化するコンバーターが個別に出ていますが全部を揃えるとそこそこコストが掛る・・・それにWiiの時の様に「ただ引き伸ばされるだけ」では根本解決にはならない。ましてやモノによってアスペクト比も変更出来たり出来なかったり不明確なモノも(個人的には、レトロゲーは4;3と思っています)。そこでネットを調べると、RGB化してHDMIにコンバートするのが良いのかという事がわかり、単純に「RGB(SCART)to HDMIコンバーター」を買い、各機種用のSCARTケーブルをHDMIに変換しテレビに繋げました。コンバーターは1000~4000円程度のモノをAmazonで買い、各ゲーム機より出ているSCARTケーブルは「Otaku-game.com」のSCARTセレクターでワンタッチ切り替えて映してみました。結論としては「アナログよりにじみが少なくピント感もやや良好」といった感じになりました。特にN64ではRGB化改造が必須ですが、アナログとは比較にならないくらい画質は向上しました。が、それでも単純に引き伸ばした感がどうしても否めません。さらに調べると「アップスキャンコンバート」という画面のただの引き伸ばしではなく、キレイな画質で映すには「画面出力信号を高い水平走査周波数に変換する機器が必要である」という事が徐々にわかってきました。電波のFRAMEMEISTERが最強のアイテムだったそうですが、現在はプレミアがつくほどのレアアイテムと化してしまい入手は非現実的・・・そこで出てきたのがこちらのOSSC、プログレッシブ化、走査線の強度変更などラインダブラーとしては安価なモノを発見しました・・・とういのはアレで、実は先述のOtaku-game.comから「安価なコンバーターより良いのがあるよ」と教わったのがきっかけです。「MDの窓」さんのHPを熟読しVGPから直接購入しました。実際に使用してみると設定が様々、マニュアルが英語(当方はダウンロード)と使いこなすのに時間が掛かりそうですが、そのまま接続してもかなりの満足感です。クッキリハッキリ感が増し、そもそものサイズが小さいので4K液晶では引き伸ばした感じは全くなくなるわけではありませんが、アナログ接続とは雲泥の差です。PS2、サターン、N64(要改造)ではとても画質が向上しました。一方でドリキャスについては向上しているものの他機種ほどメリハリがなく現在調査中です。ゲームをやるというより、キレイな画質で表示するという事に執着していますが、安価なコンバーターを凌駕する表示処理能力は、現時点での最良なアイテムだと思います。リモコン付きというのもポイントが高いです。追記:MDの窓さんのページでも書かれていますが、一般的なOSSCの価格より安く売られているモノは、今後のアプデや故障時のサポートなどが不明と思われるので「bitfunx」や「Kaico」製を購入する方が賢明です。本文中の「SCARTケーブル」は日本独自の「RGBケーブル(JP-21)」と全く同じ見た目ですが、配列が異なる欧州仕様で、その地域では一般的な接続ケーブルとなっているのでほぼ各機種用の接続ケーブルがラインナップされています。日本のRGBケーブルより安価で(通販事情で日数は掛かるが)入手しやすいのがメリットです。ご参考までに。2020.11追記検索されるとわかると思いますが、FCとSFCに関しては(FCはRGB化前提で)ジッターの影響でそのままではOSSCでは表示できません。自分はネットサーフの後VGPでジッター除去キットを購入しましたが、アイルランドやユーロ圏がロックダウンしている影響で間もなく1ヶ月経ちますが、まだ届いていません。あまり詳しくRGB化後のFCやSFCへのデジッターキット取り付けの情報がありませんので、無事に動作しましたら追記したいと思います。2020.12.13追記VGPのデジッターキットが3週間掛けて到着し、早速取り付けました。当方のSFCがSNS-CPU-APU-01だったので参考になるサイトを見つけるのに時間が掛かってしまいましたが、VGPからリンクが張ってるGithubページでサインアップする事でモデル毎の具体的な作業方法が載っていたので助かりました。結果無事にOSSC経由でSFCを映すことが出来ました。ですが、上記に書いた様な「安価なSCARTケーブル」では映らず、アメリカのRETRO ACCESS社のケーブルでようやくといった感じです・・・(またはイギリスのRetro Gaming Cables社もほぼ同等かと)安く済ます為のSCART統一でしたが、逆に拘りが必要で(海外サイトから購入&インストール方法を自力で調べられる&輸送時間を待てる余裕がある)少々覚悟と手間は必要です。まだ赤白のFCは未実装ですが、RGB化+変換基盤(Ejict対応)+AVマルチ基盤、そのうえDe-jitterキットもという高いハードルでなかなか時間を確保できません。問題なく映るテレビもある様ですが、SONY製4Kなどは検索でも容易に掛かる様に、FC&SFC独自の同期信号でOSSC側と同期が上手く機能せず、更にモニター側のインターレース解除機能がうまく機能しない場合に発生する問題の様で海外のOSSCフォーラムでも同様の相談が散見されます。皆様の参考になればと思います。2020.12.30追記赤白のファミコンにようやくデジッターキットを装着できました。結果から述べますとジッターの影響が残り、画面に映すことができる様になったものの、ランダムに数十秒毎に画面が暗転するといった状態です。今回RGB化(NES RGBキット)と変換2枚基盤、AVマルチ基盤に加えてのデジッターキット取り付けであった為何れかにミスがあるのかもしれませんが、それぞれの基盤がバージョンアップしていて、本来結線するべき箇所が微妙に違っていたりと自分なりに解釈して取り付けたものの微妙な仕上がりとなってしまいました。OSSCを購入する前に使用していた安価なSCARTtoHDMIコンバーターでは問題なく映る(SFCと同じ)ので組み間違いは無さそうですが、修正ができるまではこちらでプレイする事になりそうです。VGP(経由の外部有志)やETIM、BAKUTENDOさんがDejitterキットやNES RGB、AVマルチ基盤の「バージョンごと」の結線詳細もう少し解り易く記載してくださるとOSSCも安心して使用でき嬉しいのですが、それぞれ別に開発しているモノのミックスですのでなかなか自分の様な素人には難しいですね。昨今のレトロゲームブームで、コアユーザーはフレームマイスターやOSSCなどを使用し、ゲーム機本体を改造などしてより良い環境でプレイするのでしょうが、現在のコロナ下では「ファミコン、懐かしい・・中古で買って久しぶりにあのゲームやりたい」的なライトユーザーはそこまで手間暇掛けられません。百歩譲ってHDMI変換ケーブルを買っても他ゲームや他ハードへステップアップする事は稀だと思います。ある程度は「アケアカ」や「バーチャルコンソール的なモノ」でしのげるでしょうし、クラシックミニシリーズでもプレイ欲は満たされるでしょう。レトロフリークやPOLYMEGAなどのネオクラシックハードとは異なり、シームレスなセーブや難易度設定などはできませんが「オリジナルハードで互換や遅延などを気にせずできる」ところの、特により良い環境(映像と音響)でできるというのがロマンを感じますし、倒産orメーカー再編や版権の影響で再リリース不可なレアゲームもあったりするので、もう少し有志に頑張ってもらい?もう少し楽にレトロゲーを楽しめる様になると嬉しいです。特にスーファミやRGB化されたファミコンではそのままでプレイできないのも、OSSC側で抜本的に対処できるとさらに良いですね。【2021.01.07追記】上記で出た症状がクリヤーできました。結論はNES RGBのファームウエアを更新する事でジッターは解消されました。購入時V2.2のファームを現行最新の2.3にする事で無事、OSSC経由での出力に成功できました。OSSCの製品レビューで記載する事では無いですが、NES RGBのファームウェアアップデートには当然最低限ファミコンにRGBキットを取り付けできるスキルが必要ですが(BAKUTENDOさんのHPまたは製造元のEtimのインストールガイドを参照の上)、さらにJTAGプログラマーが必要で、アルテラ(ALTERA)のUSBブラスターまたはコピー品でも行うことができます。USBブラスターの10ピンのJTAGコネクターのうち6ピンをNES RGBに繋ぎ、PCにてQuartus IIProgammerというソフトウェアを使用し書き込み(Etimのサイト=英語 に詳しく載っています)ます。注意点はファミコンとPCをアルテラのUSBブラスター経由で繋ぎ、ソフトを使用し新ファームウェアを書き込むのですが、その際ファミコンの電源を入れてNES RGBに電源を供給していないと正常に書き込まれません。自分はEtimの記載通りに行ったつもりでしたが書き換え出来ていなく、様々なサイトを見るうちに「ファミコンの電源はONで」という情報を得られ無事にジッターを除去できた映像を出すことが出来ました。「ランダムに数秒間、映像と音が切れる(暗転する)」という初期任天堂ハード特有の信号波形の揺らぎ(ジッター)は全てのモニターで影響を受ける訳ではありませんが、今回たまたまテレビを買い直したことで他ハード全てをOSSCによりHDMI化したことで出現し、その対処には「ファミコンにはNES RGBによるRGB化+VGP製Dejitterキット+NES RGBのv2.3ファームアップ」で、「スーパーファミコンにはVGP製Dejitterキット」で行うことができました。(N64はRGB化以外の改造はしなくて大丈夫でした)これでFC、SFC、SS、PS2、DC、N64がOSSCにて稼働できることになり、6系統切替えのOtaku-game.com製のSCARTセレクターが満杯となりましたが、今後もMDやPCEなどRGB化がし易いレトロ機種を収集していきたいと思っています。また当方はパンクしたコンデンサー交換がMAXのはんだ付けを多少やったことが有る程度の素人で、今回のFCの様に本格的な改修など行ったことが無く、ましてや追加基盤のプログラムの設定書き換えなど行ったことなどは全くありません。アルテラのUSBブラスター(Amazonにて約600円で購入)のWin10PC上の認識も一癖ありましたが、それぞれネット上の情報でなんとかできました。みなさまにも快適なレトロゲー環境を・・・ご参考までに。【2021.02.11追記】MD窓の杜さんのページをご覧になるとOSSCの参考価格が判るかと思います。VGPで自分の購入した額は「マルチリージョン電源」+「リモコン」+「リモコン用シール」のOP付きで、送料込みで23K程でした。(緊急事態宣言解除後・EU圏ロックダウン前でしたので8日程で到着しました。現在は2週間以上掛かるかもしれません)KAICOのサイトでも送料含めると同じくらいの価格です。(為替で多少の変化はありますが)購入に当たってはよくよくご検討ください。【2021.05.04追記】調子良く使用してきましたが、最近画面が途切れる事があってジッターの影響か?などと考えてしましましたがOSSCの電源スイッチの接触不良でした(笑)大した問題でなくトグルスイッチをカチカチしたら直りました。【2021.08.14追記】Analog社のDUOの発売がずれ込み、日本代理店の販売価格のあまりの高さにビックリしてPCエンジンDUOのオリジナル機を購入しました。CD読み取り不可のジャンク品でしたがコンデンサのフル交換で直り、RGB化も行ってOSSC経由で楽しんでいます。当時憧れのPCエンジン、当時の驚きと変わらずにキレイに再現出来ました。合わせて6系統切替えのotaku.comのSCARTセレクターも買い足し、合わせて11系統のラインを確保しました(6+6で12系統ですが、セレクター直下に同セレクターを直列に配した為-1となり11系統です)これで安心してゲームを増やせるので次はメガドラあたりを・・・キリがないですね・・・2022.03.28追記その後も変わらず使用しています。otaku.com製のSCARTセレクターの接触不良(何度かガチャガチャすれば回復する)で色調不良があったりもしますが調子は良いです。いろいろソフトも買い戻したりで、ゲーマーというよりコレクター感が強いですが満足しています。サターンのピックアップが壊れて直したり、PS2のレーザー調整したり、FCのディスクシステムのベルト交換をしたりと、暇に任せて作業しています。MDはまだ買えていませんが(設置場所の確保がまだ出来ていない)GCやWiiをOSSC経由(コンポーネント)で映したりいろいろ試しています。【2022.06.20追記】いよいよ待望のMDを導入しました。そう言っている間にレトロフリーク買ったりミニシリーズを買ったりしたので益々充実してしまったゲーム環境ですが、買ったままのMD(ノーオーバホール)なのでそちらに原因が無いとも言えない状態なものの、画像が途切れる現象が再現されました。MD本体かとケーブルを抜き差ししたりしてみましたが改善されず、OSSCのトグルスイッチでまたもや解決しました・・・他にも画面にノイズか出る症状も同時に出ていたのでOSSCの不調を疑ったのですが、起動時に出るモノクロのカラーパターン上はノイズも出ないのでコンバーター部の不調かと思ったのですが、ある程度時間が経つとノイズは出現しません。サイトを徘徊するうちにアダプター不調も可能性があるということで同じスペックのモノをさがしています。暗転現象は例によってトグルスイッチをガチャガチャしつこくしたら治ったので良かったです。同時に出た症状なので少し焦りました・・・【2022.07.29追記】OSSCのレビューでは無いですが、レトロフリークON時にOSSC側のゲーム画面にノイズが入る現象を確認しました。(いずれもON時だけ)恐らくレトフリ側にノイズの発生源があるのだと思いますが、映像線へのモノなのか電源経由なのかは判断できません。同時ONしなければ良いだけなのですが、原因がわからずOSSCが不調になったのかと思いもう一台購入してしまいました・・・前回はAGP経由のKAICO製であったのですが、今回はアリ経由のbitfunx製にしました。不調の原因が他にあった為新品はまだ使っていませんのでノーレビューですが、レトフリ併用時はご注意ください。ちなみにアリで電源コード+リモコンのフルで送料込みで19Kでした。ご参考までに。【2022.11.23追記】以前も書きましたが「暗転現象」が増えてきたので改善方法を記載します。暗転現象は不特定に画面が数秒ブラックアウトする現象で、発生するとゲームになりません。現象は特定のコンソールで発生する事が多く、当方ではPCエンジンDuoとMD(共にRGB化)となります。端的に記すと「OSSC電源を最後に入れる」が一番効果的です。恐らくテレビ向けに出力する周波数が60.05Hzの際に多発する様なので(他の周波数時は出ない)、ゲーム機からの入力された周波数を変換する時に何か問題が出る様です。OSSCから先に電源を入れた時と、他機器から電源を入れた場合とでは後者の方が出力される周波数が少し低く、暗転現象が出にくいという事がわかりました。説明書にも他の機器から電源を入れる事と記載されているので、SCARTセレクターなどで切り替える際にも厳密にはOSSCはOff→Onにした方が良いのかも知れません。以前に暗転現象の折に書いた「OSSCの物理電源スイッチの接触不良」と「OSSCのSCARTコネクター差込不良(接触不良)」、「OSSCファームウエア更新」のいずれも外せない要素で、これらは常にケアが必要です。(大前提という事で)特にOSSC裏面のSCART端子部は基本的に緩く、触って画像状態に少しでも変化があれば(明暗や黄・青・赤のいずれかに色調が変化するなど)接点をメンテしましょう。ついでに記しておきますがファームウェアアップデートの際に、以前はSDカードにアップデートファイルを入れ(Win32 Disk Imagerにて書込み)Off状態のOSSCに挿し込み、電源OnにてOSSCの画面&ボタンで操作していましたが、今回のVer0.90からは反応が無く途方に暮れたものの、On時にテレビ画面に表示されるオンスクリーンメニューからリモコンで普通に操作出来ました・・・ご参考までに。
ド**ン
フレームマイスターに5~6万使うならOSSC+mClassicを買うのがベター。超低遅延だしね。
OSSCはコンポーネント、SCAT(RGB21ピン→SCATアダプタも同時購入)、VGA入力に対応しているので人によってはケーブル類を用意しなければなりませんが、あれば超低遅延でのゲームプレイが可能になります。他のレビュアーさんと同じくVGPの公式ホームページから購入しましたが(およそ2週間で届きました)私の環境ではFC(RGB改造品)SFCでも特に何もせずRGB接続で画像が映りました。ですがRGB接続のみ音の左右のバランスがおかしいのでステレオミキサーで調整しています。コンポーネント接続では普通に音は出てます。欠点はモニターとの相性が結構あるみたいで、届いた状態のファームウェアのバージョンでは画像が映らないモニターがありましたがファームウェアを最新バージョンに更新すると映るようになりました。480P以上の画質は更に相性が厳しいようです。私はOSSCで480Pにアップスキャンし、それをmClassicで更に1080Pにアップスキャンする予定です。
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