🎶 Spin your style with elite analog vibes!
The Fluance Elite RT81T is a high-fidelity vinyl turntable featuring a premium Audio Technica AT95E cartridge, a solid wood piano black plinth, and an adjustable counterweight for precise playback. Its belt drive system and built-in preamp deliver superior sound quality and easy connectivity, making it the perfect centerpiece for audiophiles and style-conscious millennials alike.
Item model number | RT81T |
Color Name | Black |
Material Type | Wood |
Speaker Count | 1 |
Voltage | 2.4E+2 Volts (AC) |
Wattage | 1.5 W |
テ**ん
この価格帯では抜群の内容のLPプレーヤー
この価格帯で、素晴らしい内容のプレーヤーです。同じようなクラスでベルトドライブ(コギングの悪影響の避けられないダイレクトドライブは除外して)の日本メーカー品としては(回転数微調整の出来ないTEAC製品を除いて)デノンDP400やオーディオテクニカAT-LPW50がお勧めですが、本製品は通常シェルが使えるしっかりしたS字アームはDP400と同格で(LPW50は良いアームですがストレート型で専用シェル必要)、筐体重量は両者を上回っており、しっかりした低域再生によるピラミッド型の安定した再生音となっています。また速度微調整が簡単にユーザーが出来るようになっておりストロボスコープ完全停止に調整可能です。(日本メーカーは裏蓋を自己責任で開いて微調整が必要)またアンチスケーティング機構も完璧で外周部、内周部でアンチ力が、きちんと変化するようになっておりアンチスケート検証盤(溝の切っていないレコード)で、どの部分でも完全静止させる調整が可能です。(TEACの機構の様に盤の中央部でしか適正アンチ力にならない“なんちゃってアンチスケート機構”ではありません。)再生音は、この価格帯とは思えない安定したもので、良いカートリッジと良いフォノイコを使用すると素晴らしい再生音が出てきます。(付属カートリッジや内蔵フォノイコは、グリコのおまけです。)日本での販売価格が北米内での販売価格(¥37k:驚異的安値)に比べて割高に感じますが、Fluance直販サイトより自分で手続きしても、送料やら税金でアマゾンジャパンのサイトより高くなるので価格も納得できる範囲です。この日本での価格帯でも日本メーカー品を、大きく上回る総合的パフォーマンスの良さだと思います。(カナダのオーディオ趣味から起業されたメーカーのオーディオ愛好家の要求を良く実現したプレーヤーです。)(追伸)本来オルトフォンSPUを付けるクラスのプレーヤー(アーム)ではありませんが、ヤフーオークションで入手可能な他社アーム用の35-40gの追加ウェイト(メインウェイトの外側に嵌めて固定できるもの)を付けてアンチスケートをMAX、デジタル針圧計でSPU Gの推奨針圧4.0gに調整して、昇圧トランス、独立フォノイコにつないで、とても安定感のある良い音(別の重いターンテーブルと動作感度の高いアームでの音よりマッチングが良い)が出ています。アームもただ感度が高いだけで良い音にはならないので、このプレーヤーは、かなり耳の良い人がターンテーブル、アームを音楽再生の為に、最適化している事が判ります。
Trustpilot
Hace 2 semanas
Hace 5 días