🎮 Elevate your game audio to pro-level immersion—hear what others miss!
The EPOS Sennheiser GSX 1000 is a premium USB binaural audio amplifier designed for professional gamers and audiophiles. Featuring 7.1 virtual surround sound, an intuitive LED touch panel with aluminum volume control, and customizable presets, it delivers immersive, high-fidelity audio across PC and Mac platforms. With support for high sampling rates and a broad headphone impedance range, it ensures crystal-clear sound for gaming, movies, and music.
Standing screen display size | 4 Inches |
Brand | Sennheiser |
Series | 506527 |
Item model number | 506527 |
Hardware Platform | PC |
Item Weight | 10.6 ounces |
Product Dimensions | 5.63 x 5.47 x 2.76 inches |
Item Dimensions LxWxH | 5.63 x 5.47 x 2.76 inches |
Color | Black |
Voltage | 1 Volts |
Batteries | 1 Lithium Ion batteries required. |
Manufacturer | Demant Sound Epos Audio A/S |
Language | English, English, English, English |
ASIN | B01LDTP484 |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Date First Available | September 14, 2016 |
W**I
どんなヘッドホンも仮想サラウンドに
------- 【2018.03.07 - 追記 2 - PUBGでの足音や全体的な音量について】 -------1.『GSX1000』を通すと全体的な音量が小さくなってしまう2.PUBGで『GSX1000』を使用したときに、足音が強調されず銃声ばかりが大きくなるといったケースがあるようなので、私なりに原因となる可能性を考えてみました。まず『1』ですが、インピーダンスが『150Ω』を越えたヘッドホンを『GSX1000』に直接挿してしまっていて音量が小さくなってしまっている可能性があります。『GSX1000』のヘッドホンの推奨インピーダンスは『16 - 150 Ω』となっています。よく比較対象となる『SOUND BLASTER X AE-5』はヘッドホンの推奨インピーダンスが、『16Ω~600Ω』のいわゆる大型ヘッドホンをも駆動できてしまう仕様となっています。『SOUND BLASTER X AE-5』を使用していた方々から視ると、どうしても駆動力が不足しているように映ってしまうと思います。『GSX1000』を『150 Ω』以上のヘッドホンで使う場合は、ヘッドホンの推奨インピーダンスが、『150Ω』をこえているヘッドホンアンプを間に挟むと、うまく鳴ってくれると思います。次に『2』ですが、これは『GSX1000』のプリセット『e-Sprts』に原因があります。プリセット『e-Sprts』は、主にFPS向けに調整されていますが、このプリセットは他の2つのプリセット(Story、Music)と違い、低弱強高な音質傾向となっています。PUBGの足音は、低音が強調されていないと、音を拾いにくい傾向にあると思うので、低音をカットしてしまっているプリセット『e-Sprts』は、PUBGには不向きだと言わざるを得ません。しかし、他のレビューでも紹介されていた『EqualizerAPO』を使えば、低音の出力を高くできます。このソフトは『Windows』から発する全ての音声に、イコライザをかけることが出来ます。大雑把ですがPUBGのサウンドは『30Hz ~ 150Hz - 足音』『160Hz ~ 2000Hz - 環境音』『1000Hz ~ 16000Hz - 銃声』となっているらしいので、環境音以外をブーストするとプレイしやすくなるかもしれません。(この情報は正確性を保障できませんので、あくまでも参考程度にして頂ければ幸いです。)私も上記の情報をもとに、『GSX1000』のプリセットを無効にした状態で、イコライザを設定してみましたが以前より足音を拾うようになりました。以上で追記2を終了します。皆さんの参考になれば幸いです。以下、本文、及び追記1となります。-------------- 【ゲームでの使用感について】--------------主な用途は、ゲーム(Rainbow Six Siege、PUBG)、映画視聴です。この製品は、外付けサウンドカードという位置づけになると思いますが、私はUSB DACとして使用しています。『SOUND BLASTER X AE-5』と、この製品で迷ったのですが、3/21に発売予定のゼンハイダー製ヘッドセット『GSP600』を買う予定だったので、こちらを購入しました。当初の予定では、『GSP600』を『GSX1000』に直接繋ごうと思っていたのですが、手持ちのヘッドセット『Logicool G231』を『GSX1000』に直接繋いだ時に、音質がそれほど良くなかった為、考えた末に予定変更となりました。どういうことかと言うと、問題なく7.1ch 仮想サラウンドにはなるのですが、巷でも言われている通りサラウンド化すると、音が全体的にぼやけてしまい、靄がかかったような音になってしまいます。(24bit 96khz 2.0chの設定だと、音質は以前と比べて、かなり鮮明になりました。)もっと突っ込んで言うと、音の定位ですが平面は大変素晴らしく、FPSのプレイ時でも、敵の居場所が以前よりも把握できるようになったのですが、上下に対してはまるで改善されませんでした。『Rainbow Six Siege』では、音が非常に重要で、この状態では戦績に影響が出てしまうので、ノイズの低減を期待して、『GSX1000』とヘッドセットの間に、ヘッドホンアンプを接続してみました。結果的に、これが効果絶大で、『GSX1000』と『G231』の組み合わせでは、音の輪郭がぼやけた状態だったのが、ヘッドホンアンプをかませると、かなりクリアな音になりました。厳密に言うと、『GSX1000』と『G231』の組み合わせで、ノイズが『100』とするとヘッドホンアンプを間に入れることで、ノイズが『30』ぐらいにまで低減します。(※これは私個人の体感ですので、当然、個人によって体感差はあります。)この製品とヘッドセットを直接繋いでも、当然、この製品の持ち味であるサラウンド化は発揮されますので、FPSプレイヤーなどのゲーマーの方々には、特にオススメ出来ます。余談ですが、私の最終的なFPSのオーディオ環境は、こんな感じになりました。『PC』→『GSX1000』→『Soloist SL Mk2』→『DT1990PRO』※1 現時点での私見では、ヘッドセットよりヘッドホンの方が音を拾ってくれる気がしています。※2 とても異色なオーディオ環境だと思いますので、あくまでも参考程度に...この環境で、7.1ch サラウンド化していますが、あのモヤっとしたような状態にはならなくなりました。7.1ch サラウンドでも、2.0chで再生している状態との差異は全くありません。かなり遠くの敵の位置でも、手に取るようにわかるようになります。自身の周囲なら冗談抜きで、常にパルスの心拍センサーを起動しているレベルです。映画を視聴する際にも、7.1ch サラウンド化して聴いていますが、まるで映画館で聴いているような感覚になります。使用するヘッドホンにもよると思いますが、下手なスピーカーシステムよりも迫力があります。ちょっとした、ホームシアターな気分を味わえます。この製品を買って良かったと心から思えました。以上で、このレビューを終了とさせて頂きます。皆さんの参考になれば幸いです。------- 【2018.02.24 - 追記1 - 音楽鑑賞での使用感について】 -------※ かなりの長文です。蛇足ですが、よろしければ...この製品のゲームでの使用感などは、上記に書いたので、音源再生(音楽鑑賞)についての使用感なども、手持ちの他のDAC『iFi Audio Nano iONE』との比較を含めながら、書いていこうと思います。※ 前提として、テスト環境は下記の接続で行っています。※ 接続先USBポートは、ノイズの比較的少ない前面側(マザーボード側ではない)に挿しています。接続 A [ 『PC』→『GSX1000』→『Soloist SL Mk2』→『DT1990PRO』 ]接続 B [ 『PC』→『iFi Audio Nano iONE』→『Soloist SL Mk2』→『DT1990PRO』 ]※1 『iFi Audio Nano iONE』と『Soloist SL Mk2』の接続は『neumann』のRCAケーブルを使っています。※2 再生ソフトは、いずれも『foobar2000』で、CDの音源を再生しています。(PCM 16bit 44.1Khz) なぜか『GSX1000』のみ『JPLAYStreamer』で再生できたので、その使用感も書いておきます。まず、結論から言ってしまうと、音源再生については、『iFi Audio Nano iONE』が勝っています。私が聴き比べた所見では、『iFi Audio Nano iONE』の方が、音のきめ細かさが数桁上をいっていると感じ、それが結果的に、再生した音源を表情豊かにしていると思いました。しかしながら、明瞭さや解像度、音の力強さでは『iFi Audio Nano iONE』に、一歩引けを取っていますが、それは決して『GSX1000』がリスニングに向いていないというわけではありません。同じ曲を『GSX1000』で再生してみると、イメージとしては全体的に柔らかく、音の端々が丸みを帯び、聴き疲れのしにくい、心地よい音を鳴らしてくれます。『DT1990PRO』は特に高音が、耳に刺さりやすいのですが、『GSX1000』を使うと刺さることがありません。ピアノの音色も『GSX1000』で聴くと、とてもマイルドな印象を持つようになります。『iFi Audio Nano iONE』がモニター寄りの、いかにもデジタルらしいクールな音だとすると、『GSX1000』は、アナログのような、温度のある暖い音だなと感じました。『JPLAYStreamer』での再生では、その心地よさは健在ながら、音の力強さが増すと共に、より繊細さを持つようになり、『GSX1000』の長所を伸ばしてくれているように思います。音の肉厚が全体的に増し、パワフルな印象を持つようになってくれると思います。イコライザがセットしてあることも強みに出ており、モードを変えることにより、どのジャンルも、幅広くカバーしていると言えるのではないかと思います。ただ、『iFi Audio Nano iONE』と比べると、どうしても音が籠って聴こえてしまいます。その部分は、USBのジッター対策などをすれば、改善されるかもしれません。(上記の比較は、オーディオ環境や、個人による体感差により、違いが出てくることをご容赦ください)私個人の感想としては、ゲームをプレイする傍らで、普段使いのカジュアルなリスニングとして『GSX1000』を使って、じゅうぶんに、音楽を楽しめるのではないかと思っています。かなりの長文ですが、以上で、このレビューを終了とさせて頂きます。皆さんの参考になれば幸いです。
て**く
定位は最高。脱初心者以上のfpsプレイヤーは購入すべき。
fpsプレイヤーのレビューです。私はbf4を中心にプレイ(野良鯖コンクエ歩兵でkd3-4程度)、overwatchをお遊び程度(ランクマレート2500程度)にプレイしています。gsx1000をゼンハイザーヘッドホンhd599とあわせて使用。fpsで足音の定位を良くするためにgsx1000とhd599をあわせて購入しました。購入後1週間たったのでレビューをします。bf4を20h程度、overwatchを1h程度、gsx1000を使用してプレイしました。結論を先に述べておくと、fpsプレイ中の音の定位は最高レベルで、角から敵の飛び出してくるタイミングが音だけでほぼ完全にわかります。故にfpsプレイヤーなら是非購入しておくべきだと思います。特に足音が重要なR6SやPUBGのプレイヤーは購入するといいと思います。逆にoverwatchにはあまり必要でないとおもいます(overwatchでgsxが使えないわけではありません)。【要約】●よかった点。1-1)定位は考えられる最高レベル。足音が聞こえれば、音だけで壁の向こうの敵の位置が完全にわかります。1-2)ドライバレスで使用前の設定が簡単。1-3)イコライザの設定が簡素化されているのでfpsプレイ用に設定を煮詰める必要がない。1-4)オンボからgsx1000に変更すると、明らかに音がよくなった。1-5)サポートの方の対応が良い。●悪かった点。2-1)ゲーム内の環境音によって足音が聞こえなくなる場合あり。2-2)2ch 24bit/96khz出力はwin8.1以降のOSでないと使用不可。●注意点・ゲーム内でサラウンド設定が必要な場合あり。【詳細】●よかった点。1-1)定位は考えられる最高レベル。足音が聞こえれば、音だけで壁の向こうの敵の位置が完全にわかります。→定位は本当に最高です。足音が聞こえる状況なら、音だけで壁の向こうの敵の位置が完全にわかります。gsx1000なしでも足音のする方向(右前方から足音がしている等)はわかりますが、gsxありだとピンポイントで足音の位置がわかります。たとえば部屋の中で入り口を見ているときに、壁の向こうから敵が走ってきて、入り口から敵が入ってくるタイミングが音だけで完全に分かります。敵が入ってくるタイミングにあわせて決め撃ちすればほぼ撃ち勝てますね。1-2)ドライバレスで使用前の設定が簡単。→usb接続サウンドボードでドライバレスなので使用前の設定が簡単です。fpsプレイのための使用であれば、windows上でサラウンド設定をするだけなので、5分かからないと思います。gsx1000と同価格帯のサウンドボードだと、サウンドブラスターzxrが候補に挙がると思いますが、zxrは導入前に他のサウンドデバイスのドライバを削除するなど設定が面倒だそうです。それと比べればgsxの設定が簡単な点はgood。1-3)イコライザの設定が簡素化されているのでfpsプレイ用に設定を煮詰める必要がない。イコライザ設定は、fps用、音楽用、映画用の3つのみです。故にfpsプレイで足音を最も聞きやすいイコライザ設定を煮詰める必要がありません。人によっては自由度の低さがデメリットに聞こえるかもしれませんが、gsxのfps用の設定で普通に足音が聞きやすくなるので私はイコライザ設定を煮詰める必要がない点はメリットだと思います。ただし、gsxのfps用の設定は低音域をばっさりカットしますので、銃声がエアガンみたいになります笑。これはイコライザで足音以外の音を小さくするすべてのサウンドボードで起きる現象ですのでどうしようもないですね。fpsで勝ちたい人はfps用の設定でプレイすればいいし、臨場感を求める人は音楽用や、映画用設定でプレイすればいいと思います。1-4)オンボからgsx1000に変更すると、明らかに音がよくなった。私は音楽とオーディオ機器にほとんど興味がありませんが、私自身も家族もオンボ+よく分からないイヤホンからgsx1000+hd599に変更した際の音の変化が分かりました。音楽が好きな人がオーディオ機器に何十万かけるのも分かりますね。私は音楽に興味がないのでgsx1000+hd599でyoutubeでMVを見る程度ですが、十二分に楽しめています。1-5)サポートの方の対応が良い。購入後にサポートの方に電話する機会があったのですが、きちんと議論する訓練を受けた方のようで、非常に話がスムーズに進んで好印象でした。サポートの方の教育にお金をかけているんでしょうね。すばらしい。logicool等パソコンデバイスメーカーはサポートの方があまり話をするのがうまくない事が多いですから。さすがゼンハイザーといったところ。●悪かった点。2-1)ゲーム内の環境音によって足音が聞こえなくなる場合あり。ゲーム内の環境音にかき消されて敵の足音が聞こえなくなる場合が少なくない頻度でおこります。例えばbf4では、lockerの外側通路(いわゆるsnow)では吹雪の音で足音はほぼ聞こえません。また近くでMAAがバルカンを撃ちまくっているなど、乗り物が大きな音を出しているところでも足音が聞こえなくなります。つまり、比較的高音域の環境音がする場所では環境音が足音を聞き取る邪魔になります。ただ、この問題はgsx1000特有の問題ではなく、イコライザーで足音以外の音を小さくするすべてのサウンドボードでおきる問題ですから、どうしようもないですね。2-2)2ch 24bit/96khz出力はwin8.1以降のOSでないと使用不可。ゼンハイザーサポートに問い合わせたところ、2ch 24bit/96khz出力はwin8.1以降のOSでないと使用不可だそうです。fpsをプレイする上では7.1ch 16bit/48kHz サラウンドを使用すると思うので問題ありませんが、ネット上にこの事を記述しているところがないようなので一応記載します。●結論fpsプレイで定位が最高に良く、非常に満足度が高い商品です。敵が角から飛び出してくるタイミングが音だけで分かるようになりますので待ちが非常に強くなります。音を聞いて戦える脱初心者以上のプレイヤーならば明らかに戦績がよくなるとおもいますし、上級者ほど音の情報をうまく使えると思うので、より戦績が上がりやすいと思います。逆にまだ音を聞いて戦えない初心者さんは戦績が変わらない可能性あり。144hzモニターは初心者から上級者まで明らかに戦績上昇に効果がありますから、まずは144hzモニターを購入し、その後サウンドカードとしてgsx1000を購入すると良いでしょう。サウンドカードでfps用にイコライザ設定を煮詰めたい!という人は同価格帯のサウンドブラスターZxRを購入するのもよいと思います。ただし、ZxRでgsxほどの定位が得られるかは購入して自分で聞いてみないと分かりませんね。定位はgsxが最高ですので、とりあえずgsxを購入してみて、gsxのイコライザ設定が気に入らなければZxRを購入するのが良いと思います。gsx1000はbf4でも戦績を上げるのに有効で、戦車や戦闘機の音が周りで鳴り響くbfシリーズでもアドバンテージを与えてくれますが、周りが静かなR6SやPUBGでは、より有効だと思います。どちらもbfシリーズと違って1deathが重いですしね。逆にoverwatchではあまり有効でないと思います。overwatchはキルタイムが胴撃ちで1sec以上(bf4だと0.3-0.4sec程度) あり非常に長いので、足音で敵の出てくるタイミングが分かってもあまり意味がないですから。overwatchでgsx1000のfps用設定を使用すると(イコライザで低音を小さくするので)BGMが変な音になりますし。サウンドカードなしでも足音の方向は大体わかりますからoverwatchではサウンドカードなしで十分だと思います。overwatchで戦績を上げたいならサウンドカードを買うより、5000円程度のマイクを導入してVCで敵の位置やULT報告をしたほうが戦績が上がると思います。
趣**歳
見た目、使いやすさはいいけど音はいまいち SE215との相性もいまいち
ドライバ不要なためすぐに使用のでとても便利です。操作もタッチで簡単にできるので操作性も○。FPSなどのゲームで使用してますが、音の定位はまぁまぁですが、何より音のモードが少ないかつイコライザが触れないので、イマイチです。SE215でFPSモードにした時、相性なのか高音がキンキンしてて聞けたもんじゃないです。わざわざこれを買わなくてもイコライザソフト無料であるのでそっちでいじったほうが足音とかにおいては改善しそうな気がします。スピーカーとイヤホンの簡単切替器としてならいいかもしれません。
P**P
迷っている人はこっちをおすすめ
主にPUBGのために三か月ほど前に購入しました2万円程度の普通のオーディオヘッドホンで使用しています以前はロジクール製のUSBヘッドセットを使用していましたがこちらに変えてから足音や銃声の定位がより正確になり距離感も掴みやすくなりましたこういった疑似7.1chサラウンドでは左右はわかるが前後の音が聞き分けにくいという事がよくあると思います私はこちらの製品を買って前方定位強調に設定することで前後の音を混同することが無くなりましたイコライザーを自由に設定できないことがネックで買い控えている方もいるかと思いますがEqualizer APOというフリーウェアと併用することで細かくイコライザーを設定できます全体の音量のブーストもできるので、もっと音量が欲しいといった方も使ってみることをおすすめします完全にゲーム用途での購入でしたが音質面でもかなり良いです持っていないので同価格帯のサウンドカードとの比較はできませんが、解像度が高くフラットな特性でモニター的な鳴り方をします普段はオーディオ用に5万円程度のDACとヘッドホンアンプを使っており、それらと比べてしまうと流石に劣りますが集中して音楽を聴くとき以外は切り替えが面倒でHD設定をしたGSXを使うことが増えましたオンボードのサウンドやUSBヘッドセットから乗り換える場合は絶対に満足できるはずです他の方がレビューで書いているように無音状態でホワイトノイズがあります手持ちのいくつかのヘッドホン・イヤホンを試したところインピーダスが低く、解像度が高いものほどはっきりとノイズが聞こえました音が鳴っていると聞こえないくらいの大きさなので問題はないですが神経質な方や、音数の少ない静かな曲をよく聴く方はやめておいたほうが無難かもしれません本体が軽いためヘッドホンのコードに引っ張られて置き場所がずれてしまうこと(ヘッドホンジャックが下向きなら良かった)とホワイトノイズが減点で☆4です
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