Digitally remixed 50th Anniversary edition of The Beatles' musical masterpiece. This Abbey Road release features the new stereo album mix, sourced directly from the original eight-track session tapes. To produce the mix, Giles Martin working with Sam Okell, was guided by the album's original mix supervised by his father, George Martin. experience Abbey Road again!
ジ**ェ
凄くいいです!
今回アナログ盤を購入。早速聴いてみましたが、一言で感想を述べれば、音が整い過ぎていてちょっと味気無いと言ったところでしょうか。音を綺麗にいじり過ぎましたね。そこが残念でした。ビートルズの昔のサウンドを期待すると失敗します。また、他の人も言っているとおり、音圧レベルがちょっと小さいですね。という具合で、ビートルズのレコードは昔のものを中古で購入したほうが、サウンド的には良いと思いました。とは言ってもせっかく購入したので今後じっくり楽しみたいと思います。※追記 あれから何回か聴いてみたところ、耳が慣れたというか、この整った音も良いなと感じるようになりました!いや、全然有りだと思います。好みの問題もありますが僕は好きになれました。おすすめです!
マ**ア
これ以上は存在しない
こちらのクレジットには発売元はUniversalとだけ表記してありますが、Made in Canadaと書かれたキャピトルレコーズの製品でした。当然ヴァイナルにはmiles abbey road 1/2 speedと刻まれています。皆さんの評価通り音圧はフラットで好みが別れるところかもしれませんが、わたしは好感の持てるミックスだと思います。とにかく素晴らしいマスタリングのおかげで、特に打楽器は目の前で演奏しているかのように錯覚するほどです。個人的にはハリスンの仕事ぶりが、ほんの数年前のサージェントからその後の数枚のシングルのド下手なギタリストと同じ人とは思えない素晴らしさに驚きます。自作の2曲も他のメンバーに全く劣らない出来映えですよね。この後にレノン、マッカートニー、ハリスンで4曲ずつのアルバムを作ろうという計画があったと聞いて、ここで終わってしまったのは、音楽史というレベルで考えても相当な損失であったと残念でなりません。言うまでもありませんが、A面の激しさ、B面の美しさ、どこを捉えてもこのアルバムに勝るものはポップミュージックにはないでしょう。
V**N
☆1000個です
素晴らしいの一言です4人の生々しい声、ジョンの息づかい、うねるポールのベース、きらびやかなジョージのアコの音色、ズドンとくるリンゴのドラム。世界一のアルバムが、今考えうる最高の音で、世界共通にリミックスされたわけですから!素晴らしいに決まってます。わたしも含む年配者のノスタルジーに付き合う必要はありません。この素晴らしいアルバムを最高のサウンドで楽しんでください。既出ですが、そもそも87年のCD化まで、当時聞いていたビートルズの音は、音源こそ一緒ですが、世界中でバラバラでした。日本人が聞いていた音だって高音シャリシャリの日本盤。ご存知のようにUS盤は強いエコーがかかっていたりした時期もありました(こんなのある意味勝手なリミックスですよ!)。イギリスやインドのような瑞々しい音を聞いていた人もいます。(アビーロードはその差は小さいと思いますが。)だから、今更音の変化、ミックスが変わっていることをどうのこうのはなしだと感じます。色々レビューしている方々の聴いているアビーロードの音も恐らく共通ではないのですから。だったら、その時出会える最高の音でビートルズを楽しみたいと思います。ですから、わたしはリミックス大賛成!自分の中のビートルズの音を更新し続けけています。(笑)イエローサブマリンソングトラックスのリミックスに衝撃を受け興奮しました。「1 」での密かなリミックスはさらに!「ネイキッド」は、正直リミックスではなく別のアルバムだからあのやり方は、好み次第。でも、「ソングトラックス」や近年の3枚はビートルズのビートルズらしさをとても大切にしたリミックスだと思います。ヘビーリスナーではない方に、ビートルズを聴きやすくしているリミックスだと思います。来年のリミックス「Let it be」も待ちきれません。でも自分はUKアナログが一番の愛聴盤です(笑)
ナ**ン
とてもいいです
「音」を楽しむならアナログでスピーカーを通して、ということでアナログLPを購入。余分なものは不要なのでこちらの1LPのみを購入。Sgt Peppers のリミックスは期待外れでしたが、これはとても良いと思います。もちろんこれは本来の Abbey Road ではありませんが、私のように何十年も愛聴してきたファンにとっては新鮮です。Here Comes The Sun はこちらのほうがいいですね。曲によって「音」の好みが各人で異なると思いますので、あくまでオリジナルの派生盤ということで両方を手元に置いて、その時の気分に合わせて聴き比べるのがよろしいかと思います。当たり前ですが人生に持っていて損はしない傑作ですから。私も英国、米国のオリジナルと本作、3枚所有して楽しんでいます。
K**K
音がよかった。
全体的にマイルドな落ち着いた音ですが、一音一音CDより断然聞こえてきました。CDみたいに甲高い音、ちょっとうるさくなる感じはなかったです。大変満足です。
R**A
Half Speed Mastering by Abbey Road Studios
Mobile Fidelity SoundによるOriginal Master Revordingに端を発した半速カッテイングによるスタンプ。近年、OMR以外でAbbey Road studioからHalf Speed Mastering が行われている。Disraeli Gears ,Blind Faith,stones,等アイテムは多い中、Beatlesも3枚目になる。 Apple盤よりユニバーサルミュージック盤の方が価格は高いが盤の品質の点で軍配が上がる。小生も外周のバリ、傷等、検盤の程度が気になるところだ(これは非常に重要な点である)。音質は両者同じ?と信じる! アナログも此処に来て(KORGのお陰で?)DSDにてデジタル化出来るように成った。さて、再生システムの違いに一概には言えないが、このわずかな差ではあるが(個人的には)、聞き分ける楽しみが増えたことに感謝する。愚かにもCDも再生に高額な再生装置を求める盤もつい最近発売された。 しかし、少額の出費でこのごくわずかな差を楽しめる手段が存在するのである。 LPもCDも共通。 Line等のオーディオケーブルの見直しで既存システムが生まれ変わったと感じるほどの変化が得られる。 細かい事はBelden 88760についてこの記事を読まれた方は検索して頂きたい(間違っても業者の回し者ではない)。追伸:USBcable特にKORGの場合はFormula2.0.USBケーブルに変えることもポイント。 ギターの息吹が聞こえてきます。
O**9
2019Mix アナログ盤Abbey Rordは素晴らしかったです。←当方の主観です。
UK版 2019Mix アナログ盤Abbey Rordを購入しました。これまで、1969アナログ日本盤を含め、50年間に亘りCDやその他の音源を聴き続けてきましたが、改めて2019MixアナログUK盤Abbey Rordを聴き1969年当時の情景を思い出しました。アナログ盤なので、多少のノイズは致し方ありませんが、いずれの曲もクリアでノイズも気になりませんでした。
K**N
音圧が低い
50周年のリミックス、内容は良かったです。楽器・コーラスのバランスが変えてる曲などが印象的でした。全体にナチュラルにリミックスされているのではないでしょうか。ただ、アナログのカッティングレベルが低いのかもう少し音圧高くてもよかったのでは・・・。あと、私の買ったものはなぜか静電気がひどく静電防止ターンテーブルシートでは効果がありませんでした。新品なのにパチパチとノイズが乗っていて残念。
Trustpilot
5 days ago
1 week ago