INNOREL Carbon Tripod, Camera, Nut Lock Type, Load Capacity: 44.1 lbs (20 kg), 4 Levels, Extendable, 4.7 - 63.0 inches (12 - 160 cm), 360°, Panorama, Tube Diameter, 1.2 / 1.0 / 0.9 inches (32 / 28 /

コスパ最高です。この値段でこのクラス（径最大40ｍｍ）は他に見当たらず・・・です。逆に軽いので風が強いときなど心配があります（笑）

３６mmのカーボン三脚、しっかりした造りになっています。現場ではまだ使用していませんがパチカメだけでなくムービーでも使えるでしょう。

２段に伸ばし、古いエレベーター三脚の部材を流用しても、耐荷重が十分でぶれなく動画撮影ができる。

留め具部分が軟質のプラスチックなので耐久性無いです壊れたら買い替えるかなぁ

スマート望遠鏡の、三脚として購入しました。まず見かけよりも軽い、流石カーボン三脚です。固定台座と可動台座が付属しており望遠鏡用には可動台座を使用しています。固定用のハンドルで水平を出しやすいので気に入っています。カメラ用台座としては固定台座を使用して固定ハンドルにフックが付いているのでおもりを吊り下げることによりより安定した使い方ができる良品です。

作り 安定性 操作性 問題なし バランサーも気に入って 大事なアイテムになっている。ただ 石突交換にスパナが必要で 石突に6角レンチが通る穴が開いてれば良かったのに・・・

ロックナット式の固定がカチッと止まらなくてパイプの出し入れがスムーズではない。パイプの出し入れにむらがあるのでカーボンパイプの品質が心配。ロックナットを多めに回さないとスムーズにパイプを伸ばせない。レオフォトも使っていますが人気があるのは分かります。使用感が違い、快適です。ロックナットの耐久性が心配ですが値段で我慢です。しばらく使ってみましたがこれはダメです。足の使い心地が悪すぎです。脚の開閉部のバネガ1本だけ弱くなっていますが使えるので修理しないで使います。

野鳥撮りをたしなむアマチュアカメラマンです。集合写真を撮るために、以前購入したマンフロット製のエレメント。これを野鳥撮りにつかったところ、ブレが収まらず大失敗。風がふわりと吹くたびに揺れてしまい、鉄則である「三脚使用時は手振れ補正を切れ！」なんて、ムリ・・・「やはり３０ｍｍ以上の太さの三脚が必要だな。」と考えて、アマゾンで探していたところ、どれも高価すぎる！人気のジッツオなんか、俺のＲＰより高いじゃん！国産ＳＬＩＫの古～い品でも高価なまんま。あきらめかけていたところに、この品が目にとまる。３２ｍｍ、いや、３６ｍｍもの脚の太さで２万円代？しかもアルミじゃなくてカーボン脚？有り得んでしょ。中国製？ いや、マンフロットも中華製品だが、立派な品質だったし。１０層じゃなく８層か・・・それが極端に安い理由なのね。でも東レの10層「本物カーボン」を使っていたら、こんな安くは作れないもんね。ということで、速攻ポチりました。・・・すぐに届いて開封儀式。同時にＦ６０ビデオ雲台も注文しており、組付けました。なんとまあ、太いあし！で、むちゃくちゃ軽い。表面はざらざらで、カーボンっぽく見えず、どちらかというと安いプラスチックみたい！（もしかすると本当にそうだったりして？）固定用リングも回転が頼りないし、脚のスライドも渋い感触。しかし、実際に持ち出して撮影に使ってみると・・・何の問題もない！さすがに３６ｍｍ脚は太い！ そして軽い！たとえプラスチック製だったとしても、これだけ安定しているのなら満足。同じブランドのビデオ雲台もバカ安だが、きっちり仕事をしてくれる。INORRELという中華メーカー、アマチュア向けと考えると良い仕事をしていると思いますよ。なんといっても安い！ だから、ぜんぜん気兼ねなく「使い倒す」ことが可能です。この安さだからこそ、３６ｍｍなどという、予定していたものよりはるかに太い脚を手に入れることができました。（３０ｍｍあればいいと思ってたのに）私のような貧乏アマチュアの方、これはいい品ですよ！コスパ最高・中華ばんざい、な製品です！幸いに、ウチのは「ハズレ品」ではないようです。