Drama CD (Yuuki Ono, Hiroki Takahashi, Yoshihisa Kawahara. Et Al.) - Dakaretai Otoko 1 I Ni Odosareteimasu [Japan CD] CEL-71
大**子
スマホで撮られた 酔っ払い高人が可愛い。
抱かれたい男1位に脅されています。ネトラレトライアングル計6話 収録されてます。聴きごたえバッチシですよ!ちゅん太が、理性を抑えれれず高人にまっしぐら!拒むシーンで、高人に蹴られる ちゅん太がリアル過ぎて。。おのゆーさん、凄いです。声だけで、痛そうでした。ネトラレトライアングルは、3P的な話です。
プ**ス
妹に買ってあげたらハスハスしてうるさかった
感想は、(*'Д`≡'Д`*)hshsだそうです、よく分からなかったけどとても喜んでいました。よく分からなかったけど、その日はとてもよくねむれなかったそうです
A**ー
大満足!
原作のファンだったので迷わず予約して購入しました。小野さんは役にぴったりの声でした!広樹さんは最初はイメージよりちょっと年上めの声だったのですが、だんだん可愛くなっていくのが最高に良かったです!
さ**か
原作ファンです。
原作のファンですが最初は買う気ありませんでした。でも、アルバムのデイリーランキングを見て気になり買っちゃいました。なんでタイトルがロケバス痴漢セット?と思ったんですがおまけ漫画にまつわるタイトルでした。二巻の特装版のおまけ漫画も嫌いじゃないけど二人の絡みが見たい人は読み応えあると思います。私的にキャストさんの声がはまり満足な一枚でした。
カ**ズ
高橋広樹の無駄遣い。
まず、特権のイヤホンまきまきするやつですが、デザインはとっても可愛くて気に入っています。しかし、正直使いどころがよく分からないので、あれを付けるくらいだったら、キャストさんたちの収録後トークをつけて下さい。ま、それはともかくとして。ドラマCDの完成度としては中の上といったところでしょうか。もう少しSEがあってもいいと思います。周りの音。今、人物がどこに居て、どんなふうに立っているのか、それとも座っているのか、周りにはどれくらいの人間がいるのか…。私は原作の漫画を持っているので大体は分かるのですが、もし漫画をまだ読んでらっしゃらない方がこのCDを聴いたときのことを考えると、少し周りの音や雰囲気づくりが不十分だったかな?と思います。あと、これはあくまで私の想像なのですが……。もしかすると、主演の高橋広樹さんは、この漫画を読んでらっしゃらないのではないでしょうか?もちろん、人気声優さんですから多忙でしょうし、いちいち原作に目を通している暇はないのかもしれません。(特にBLですしね…)キャラクター作りがとても上手で、カメレオン役者さんである高橋さん。であるからこそ、声だけのお芝居からキャラクターの表情や仕草まで全て見えます。本当に素晴らしい役者さんです。しかし、今作の場合はその非常に高い高橋さんのスキルが裏目に出てしまったかもしれません。先ほども言いましたが、私は原作の漫画を持っています。この時、あの時に、高橋さん演じられる西條高人がどんな表情をしていたか、どんな身体の姿勢をしていたか、全て知っています。「来るぞ、来るぞ…キっ、…あれ?この西條、恥ずかしがってない…この時はギャグ顔を真っ赤にして怒鳴る感じだったのに…?」といった現象が、そこかしこで見受けられました。声のみで『人間』を作れる高橋さんだからこそ、原作とは違う動きをする西條高人が目の前に現れ、それに集中力を切られてしまいました。ぐー…と、こちらが物語に入っていっていた矢先、知らない高人が出てきてバチン!と弾かれるような、そんな感覚です。そして、これもまた私の勝手な想像なのですが、助演の小野友樹さんは漫画をかなり読み込んでらっしゃるように思いました。小野さんはハマり役というものを持っていらっしゃる役者さんです。今作の東谷准太というキャラクターも熱いガツガツ系キャラで、完全に小野さんにハマっていました。ですが、だからこそ違和感が凄かったのです。原作通りの准太と、原作とは違うしゃべり方、仕草、表情をする高人……。しかし、私はこうなってしまったのは高橋広樹さんのせいではないと思います。もしかすると、高橋さんが漫画を読んでいないのでは?というのは私の勝手な想像ですから、高橋さんはガッツリ漫画を読んでらっしゃったのかもしれません。ちゃんと予習をし、いざ台本を渡され、音響監督指導のもと収録されたのでしょう。と、いうことは、高人が別人になってしまったのは、こちらの音響監督さんの責任ではないでしょうか?だって、音響監督は『あの高人』にOKを出したんですから。最初にOKが出てしまえば、高橋さんだってそのままの高人でお芝居してしまいますよね。『ちょっと原作と違うキャラクター像のような気もするけど、監督がこうだって言ってるし…一役者の俺が口を出すことじゃないよね』と、真っ当な役者さんならそうなります。ゆえに、こういった感じの作品に……ああ、ですが、私は音響監督も悪者にしたくないし…。という、どうにも昇華しきれない自分のなかのモヤモヤと戦いつつ、こちらのレビューを書いている次第であります。あくまで、高人が別人になってしまっているというのは私の個人的な感想ですので、聴かれた他のユーザーの方は全くそうは思われないかもしれません。もういっそのこと、漫画を持っていらっしゃらない方はこちらのドラマCDから入ってしまった方がいいかもしれません。さすれば、小野さんの瑞々しくも情熱的なお芝居と、高橋さんの成熟した非の打ち所がないお芝居が聴けることでしょう(*^▽^*)で、何気に楽しみしていた後半の『ネトラレトライアングル』こちらは川原慶久さんが最高でした~!キャスト表を見たときに、「あの川原さんが受け⁉」と、かなり度肝を抜かれ、がぜん楽しみにしていた今作ですが、川原さん羞恥心をかなぐり捨て、完璧に可愛い受けを演じて下さっていました!じゃっかん、島崎信長さんに関してはキャスティングミスかな?とも思いましたが、まだまだ伸びしろのある若手の声優さんですから、ここは温かい目で見守らせていただきます。そして忘れちゃならない井口祐一さん。小悪魔系ド鬼畜美少年。というキャラが大渋滞を起こしている藤崎優也というキャラクターを見事に、可愛く鬼畜く美しく演じて下さいました。ああ…本当に、収録後のキャストさんたちのフリートークが聴きたかった…。そこに関しては本当に残念です。しかし、色々と言いましたが、全体的に素晴らしい声優さんたちのお芝居に助けられたドラマCDで、ドラマCDとしての完成度はそれほど高くないものの、なかなか楽しませていただきました。よって、☆は4つ付けさせていただきます。こちら続編の製作がすでに決定しているそうなので、そちらでは私だけが感じていたかもしれない『高人別人感』をうまいこと修正していただいた作品になっていることを願っております。(私めの購入は決定事項です!)それでは、長いレビューを最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
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