🎶 Elevate your soundscape with KEF Q150 — where style meets sonic precision.
The KEF Q150 is a high-resolution 2-way bookshelf speaker featuring a 5.25" Uni-Q driver array and advanced crossover design for superior audio clarity. Its rear-ported cabinet and sleek matte black finish make it a stylish, versatile choice for professional-grade sound in any modern living or work space.
Model Name | Q150B |
Speaker Type | Bookshelf |
Special Feature | Wireless |
Recommended Uses For Product | For Surround Sound Systems, For Computers, For Televisions, For Music Players, For DVD Players |
Compatible Devices | Laptop, PC, Tablet, Smartphone |
Subwoofer Diameter | 13.34 Centimeters |
Controller Type | Corded electrical |
Surround Sound Channel Configuration | 2.0 |
Color | Black |
Included Components | 2 x Bookshelf Speaker |
Product Dimensions | 43.2D x 40.6W x 53.3H cm |
Item Weight | 11.34 kg |
Impedance | 8 Ohm |
Is Waterproof | FALSE |
Warranty Type | Limited |
Maximum Range | 5 Meters |
Batteries Required | No |
Speaker Count | 2 |
Manufacturer | ケーイーエフ |
Item Model Number | Q150 |
Model Year | 2017 |
Wattage | 1 W |
C**8
見た目で選んだ
公式サイトでQ150の設置方を見るとニアフィールドましてやデスクトップ向けではない事は分かっていましたが、見た目に惚れ込んでしまい購入。見た目に反して調和が取れたバランスの良さと聴き疲れしない低音が気に入りました。デスクトップで使っていますが定位感はないものの音の精細さや耳に染みる感じは味わえました。当然ながら設計された本来の低音や定位を満喫するなら設置レイアウトと視聴位置は吟味する必要があります。能率が良いので10Wの管アンプでも鳴らして楽しんでいます。見た目マジかっこいい
ヘ**ー
定位がピンポイント
この値段で、定位がピンポイント!やはり音楽はどこに何があるという音場再生がじゅうようですね。実は、このシリーズ2台目ですが、素晴らしいできです。
グ**ィ
スパイク必須。素晴らしい音の出来です
アコースティック、クラシック、テレビのスピーカーとして素晴らしい出来。エージングはすぐに起きて、少し鳴らすと豊かな音になる。ピアノ、弦の音はきかせてくれる。低音抑制のスポンジがついてるが、それよりはスパイクを買って低音を締める方がはるかに良い。いい音が出ないのはスピーカーのせいじゃなくセッティングの問題かアンプの問題がほとんどです。サイズからは信じられないいい低音が出ますよ。苦手なのはキラキラ輝くような電子音。刺激のある音が欲しいならこれを選ぶべきじゃない。一方、そういう音だから、バラエティー番組を見ても自然に聞き取れる。ドラマのセリフもニュアンスが聞き取れて迫力ある。半沢直樹も100倍楽しめる。注意点は、リスニングポジションを前後させると低音のボリュームががくんと変わる。頭を前にすると低音が消える。解決策はスピーカーの角度を内側に向けること。リスニングポジションでベストバランスになるように少しずつ内側に向けるといい。スパイクは必須と考えたほうがいい。
東**人
小音量でも明瞭、量感豊かな低音はSP単体で調節できる!
防音の効いたリスニングルームで大音量で音楽が聴けると良いのですが現実には無理。そんな中で、小音量でも楽しめそうと選んだのがこのスピーカーです。近接モニター用などの上位機種で使われている小型同軸ユニットをサイズダウンして大き目の箱に入れ、背面にバスレフダクトを設けた設計です。バスレフダクトは特殊な構造で、取説にも書いてありますが、初期状態ではかなり低音が盛り上がっています。付属のスポンジを入れたり入れなかったり、入れる場合は2種類の入れ方があったりで合計3段階に盛り上がり具合が調節できるのが今までに無い新機軸ですね。私はスポンジを全て入れる設定で聞いていますが、小音量でもラウドネスが効いた様な量感があり、液晶テレビの視聴などで重宝しています。外観は、表面に細かな線が入ったプラスチックシート?が貼られているだけですが、ホワイトを選んだので実にシンプルな感触で気に入っています。
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2 months ago
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