Upgraded Douk Audio U3 Head Amplifier, Mini Class A HiFi Headphone Amplifier Desktop Home Stereo Amplifier DC5V

デジタルミニアンプにヘッドホン端子が無かったので購入。シンプルですがしっかりした造りに音も良く気に入りました。

このアンプは前々からいい音なのではないかと思っていたのだがやはりそうだった。かなり厚みのある音で日本製のような神経質さは全く無い音。よくあるコストパフォーマンスだけのゴミとは違う。

音は大きく良い音です。が、オペアンプなるものを変えてみようかな？っと基板を見てみるとTI-NE5532PでなくてJRC 5532Dが刺さっていました。NE5532Pの音を聞いたことがないので5532Dで良かったのか説明と違うのを怒るべきなのか？ 現状でもDACのヘッドホン端子で聞くよりも一皮むけたような音を聴かせてくれるので良いかな？とは思っています。電源はTOPPING P50の15Vから取っています。ノイズは私には分かりません。説明と違ったので残念ながら★４つです。

今まで「アンプ」目的で使っていたミキサーの音量に不満を感じて、このヘッドフォンアンプを見つけて購入しました。最初はミキサーの後に取り付けたのですが、それだけで音量はもちろんですが、音質の向上も感じました。しかしそのままだと高周波ノイズが乗ってしまい、どうしても気になってしまったので「ミキサー」を外してみたところノイズが収まりました。ミキサーは「切り替えスイッチ」代わりとしても使っていたのですが、切り替えスイッチは別途用意することにしようと思います。初めて「ヘッドフォンアンプ」というものを購入したので他の製品とは比較はできませんが、音量・音質ともに以前より良好になりました。

他の方も言ってるように、モバイルバッテリーを電源にするのが良いです。ACアダプターだと出力を上げた時にジーっとノイズが入りますが、モバイルバッテリーだとそのノイズが消えて音質が向上します。

デザインは好み分かれるかも。黒と金大きめ白ロゴ。中国美学です。

パソコンのUSBポートから電源を取ると「ピー」というノイズが入ります。音量の大小に関わらず、常に入ります。USB専用電源からの場合はノイズは入りません。また、アンプ側DCジャックのプラス端子径が大きく、一般的なACアダプターのプラグは入りません。音質はクリアで、左右のバランスも悪くありません。

電源によって音質が大きく異なります。パソコンに接続したらノイズが多いです。またUSB充電装置で電源を繋ぐとかなりマシになりました。でもオーディオのハイファイレベルの音を求めるのなら、大容量のモバイルバッテリーの電源にすると驚くほどの透明感のある音質になります。容量は40000mAhくらいがおすすめです。