Makeblock mBot Kit STEM Education Arduino Scratch 2.0 Programmable Robot Kit for Kids to Learn Coding - English Version

満足しています。mBlock Blocklyのアプリ内でプログラミングの正答例が確認できればより満足できました。

小学二年生の子供用に買いました。二年生でも一人で組み立てできていました。とても楽しんでいます。一点だけ、作成した(またはサンプルの)プログラムをアップすると初期機能が消えることを知らずに苦労しました。プログラミングツールからファームウェアを出荷時に戻したら初期機能が復活しました。

組み立てが簡単で１０歳の息子一人で組み立てができプログラミングも楽しめているが、プログラミングのアプリケーションにバグがある、それで途中で動けなくなると言っていた。

この商品とトングルを購入しましたが、windows 11 のパソコンで、mblockをダウンロードしてアプリを起動し、デバイスでmbotを選択すると、一部中国語になったり、接続ができません。ホームページではWindows7 or 10 対応と書いてありました。windows １０ のパソコンでアプリをダウンロードすると、接続、制御できました。Windows １１のパソコンで制御する場合は、アプリをダウンロードせず、mblock web version で実行すると接続できました。ただし、ブラウザはEdgeではだめです、chrome なら接続できました。接続で トングルを使用する場合は Bluetooth でなく「シリアル」を選択してください。

息子がLINEトレースロボットをやりたいと言ったので、購入しました。パーツが大きめで、組み立ても非常に簡単。必要な工具は全て揃っています。LINEトレース機能だけでなく、リモコンで遠隔操作もできるので、息子は長時間楽しんでいました。プログラミングをしなくても、起動させるだけで動くのでとても便利です。これから少しずつプログラミングを教えていきたいと思います。

小学校のプログラミング学習の目的は、論理的思考の形成です。mBotよりもっと高機能のロボットを教材に使っている地域もあると思いますが、何年も使うものではないので、センサー・音・光・動きの４機能が操作できれば十分です。 後継機種の mBot2 は高機能になりましたが値段も倍以上するので、家庭でScratchの予習・復習に使うのなら、このmBot（無印）のコストパフォーマンスは高いと思います。 mBot（無印）でなくmBot2 を選択したほうがいい条件は以下のようになると思います。 ・Scratchの次にステップアップし、Pythonによるプログラミングを学びたい。 （注）mBot2はマイコンがCyberPiに変更されたのでArduino Cでのプログラムはできなくなった。 ・精度の高いセンシング、動作をさせたい。 ・塾などで多くの台数を管理し、統一的なプログラミング環境を作りたい。PS） 複数台で児童への指導に使用した結果、分かった注意点です。・付属の赤外線リモコンは個体認識しないので、複数台では混信して使えない。 ※ 赤外線リモコンはボタン電池（CR2025）が必要だが、付属していなので別に購入します。・Bluetooth接続は個体ごとにペアリングするので、複数台で同時運用可能。・パソコンとBluetoothで接続して利用する場合は「専用ドングル」が必須。 個別に買うよりドングル付属mBotセットを買ったほうが安い。 (iPad,スマホはドングルは不要で、Bluetooth接続できる）・本体の駆動は、単三電池４本を使うが、エネループなどの充電池でもOK。・実行形式として「オンラインモード」と「アップロードモード」が選択できる。 (iPad,スマホは、オンラインモードのみ）・「オンラインモード」では、プログラムはiPad / パソコン側で動き、Bluetooth通信でmBotに指示が 送信される。プログラムを修正して即時実行が可能なので、初期学習の試行錯誤には適する。・ただし、オンラインモードは、高速な処理が必要なライントレースなどの場合、処理と通信が間に 合わなくなってバグり、思った通りに作動しない。・一方、「アップロードモード」は、プログラムをコンパイル後、mBotのFlashメモリに直接書き 込んで、自立して実行させる。タイムラグがないので、ライントレースなどの高速処理が可能。 ただし、コンパイルと転送に十数秒かかるので、トライ＆エラー学習はやりにくい。・書き込みは、パソコンとのUSB有線接続、または専用Bluetoothドングルで行う。 iPad、スマホではアップロードモードは使えない。

私の失敗はCR2025 バッテリーを買い忘れたことmBotとPCの接続がUSBでもBluetoothでもうまくいかず、ドングルを追加で注文したこと。ドングルが届いたら、うまくいくことを祈っています。そういうものだと分かっていても、一発でうまくいかないのは疲れます。FOM出版の公式テキストも購入してしまいました。

小学3年生の甥っ子にプレゼントで購入しました。プログラミングは初めてですが、scratchベースでわかりやすいと思います。自分でプログラミングした内容が、すぐにmBotで再現されるところが面白いです。