波**走
DVDは売りました。
これだけの低価格でBDと買い換えられるとは思いませんでした。当時(10年くらい前)は1作品2,500円×4作品で10,000円でDVDを購入した訳ですから、逆コストパフォーマンスもよいところです。良かったのがDVD版の1は日本語吹き替えが無かったのに対しBD版は吹き替え有りな所でしょうか。しかし、作品によってギブソンもダニーも声優さんが違っていたりするので続けて観ると違和感を感じずにはいられませんでした。内容は皆様ご存知の様にポリスアクションの決定版的内容で、作品が増す毎に主人公であるリッグスが次第に明るさを取り戻し「4」の大団円へと続き、長くも短くも無い素晴らしいタイミングで作品を終らせていると思います。私的に「2」が1番好きですが、リチャード・ドナーの監督円熟期(?)の作品として最良だと思います。
レ**6
刑事アクションの代表
初めて見たのが中学生?当時はメルギブソンの着ていたカッコを真似ていました一作目の超長距離射撃とか、ベレッタ(オートマ)とかカッコいいです野暮ったいアメリカ人、メルギブソンが好きになる作品です
T**N
リーサル・ウェポン入門者にはぴったりな徳用パック
バリューパックを購入。80年代を代表するアクション映画の名作、リーサル・ウェポンシリーズが4作全部入っている上に安かったので買ってみました。リバーシブルジャケットとなっていますが、商品画像のは“リバーシブルで裏返した方”で、実際はジャケット4枚の写真とデカデカと入ったスペシャルバリューパックの文字が写っているので持論としてはどちらもダサいという感じ。映画そのものは、リッグスとマータフの破天荒刑事コンビが邂逅し、麻薬組織と戦いを挑む第一作。リッグスの悲劇の真相に迫り、更なる巨悪に2人が立ち向かう第二作。汚職刑事の暗躍に立ち向かう二人と、新キャラの女マータフことローナとコメディリリーフとなったレオ・ゲッツが登場する第三作。そして、人生の転機を迎えたリッグスとマータフが、中国の犯罪組織と戦うクライマックスの第四作と、シリーズ全体通して同じ監督・同じ主演・ほぼ同じ出演者というシームレスで勢いのある物語が楽しめるアクション映画の名作です。で、これはそのシリーズ4作を纏めて特典ディスクを省いたバリュー版ですが、単品のディスクにそれなりに特典が詰まっているので見所もありますし、作品そのものも面白いので非常にもうけものです。DVD版では未収録だった1の吹き替えがTV版でカットされているとは言え入っているのがうれしい所で、ずっと欠落していた今までと比べたら仕様でも格段の進歩があります。画質もBDなのでかなりクリアになっているので、DVDと比較してもコスト・画質はかなり向上していますし、値段の観点から見てもオススメではあります(特にシリーズを1から4まで未見の人)。
ろ**ぐ
やはり買ってよかった
以前から、もう一度見たいと思っていたので、高画質のブルーレイでお得な価格で手に入り、とても満足しています。
B**N
一番クオリティが高かったのは『リーサル3』
●リーサル・ウェポン HDリマスターにより旧版BDよりはるかにクオリティは良くなった。旧版は解像度もあまり高くなくノイズも結構見られ、DVDとあまり差のない低画質だったが、BDは鮮度も高くなり、近作並みのクオリティとまでは言えないが、フィルムグレインを残した良画質になっている。色のヌケも良くなり、例えばリッグスが着ているTシャツの赤がより鮮明になった。また、ソフトな画質だった旧版に対し、新版では黒レベルが強くなっているので、画調もかなり異なる。唯一、いただけないのは、冒頭のワーナーのロゴが公開時の旧ロゴではなく、なぜか最新のCG版に差し替えられていること。ワーナーはなぜこういうことをするのだろう。●リーサル・ウェポン22も旧版と画調が異なることからニューマスターのようだ。旧版BDはビデオ的でそれなりにクリアーな画質だったが今回の新版は1と同様、フィルムグレインを取り戻した画調になった。「前のバージョンの方が良かった」という人もいれば「今回の画質が好き」という人もいるだろう。個人的には今回のフィルム調画質の方が好みで、特に不満もないけど、正直なところ、もう少し鮮鋭感が欲しい。ドルビーデジタルの旧版よりもdts-HDの新版の方が二回りぐらい磨きがかかっている。●リーサル・ウェポン33になると急にHDらしい高画質を発揮する。冒頭、時限爆弾を解体しようとするリッグスとマータフの汗、ビルが崩れ落ちる破片ひとつや火花までも克明に描写。透明感や奥行き感も素晴らしく、何より鮮度と発色の良さに舌を巻く。4作の中で最も高精細な画質が楽しめるのはこの3作目だろう。●リーサル・ウェポン4DVDはかなり鮮明な画質だったが、BDはフィルムグレインを活かした画質になっている。BDも高精細な画質だけど前作から6年も経過している割には画質の向上感があまりない。DVDと比較視聴してみたが、解像度の高さではHDに譲るも、BDでは潰れて見えないのにDVDではとしっかりと見える部分もあった。しかもBDは全体的に色のりがベタッとしてて、3よりも透明感が後退してしまっているのはどういうことだろう。DVDの画調を活かしたHD画質で観たかった。●特典各作品にドナー監督の音声解説や未公開シーン、ミュージック・ビデオなどを収録。さらに新録ドキュメンタリーを収めた特典ディスクが付く。「リーサル・ウェポン」未公開シーン集は旧版BDでは4種だけだったが新版では14種(約30分)と増量。特にリッグスが小学校に立てこもる銃撃犯を射殺するファンの間では有名な未公開シーンは4のDVD特典に収録されていたのに、なぜか1の旧版BDには入っていなかった。「リーサル・ウェポン2」撮影風景(スタント&アクション)、3種の未公開シーンはDVD版と同じ。「リーサル・ウェポン3」3種の未公開シーンは4のDVD特典に収録されていたものと同じ。スティング&エリック・クラプトンのミュージック・ビデオは初収録。「リーサル・ウェポン4」グローバーがホスト役を努めた30分のドキュメンタリーはDVD版と同じ。ただ、DVD特典で入っていたメイキング(10分)と8人のインタビュー集がなぜか省かれているのが残念。特典ディスクギブソン、グローバーがドナー監督の自宅に集まってシリーズを振り返る103分の新録ドキュメンタリーで、2010年3月9日に収録されたもの。当時の撮影風景も織り交ぜる。すっかりオッサンになったリッグスとおじいちゃんになったマータフだが、当時を回顧する彼らは楽しそう。でもジョー・ペシも出てきてほしかったなあ。今回は未収録だった1を含め、日本語吹替が全作入っているが吹き替えの声優が統一されていないのはいただけない。シリーズ全作のTV吹き替えを務めた磯部勉&池田勝コンビ版を収録するべきだった。※ブログ「ブルーレイ&シネマ一直線」より
S**D
破天荒なマーティン、慎重派のロジャー
破天荒なマーティンと慎重派のロジャーがコンビを組み、回を重ねるごとにこの二人を取り巻く環境がよりエキサイティングになっている。準レギュラー陣も豪華絢爛。単純なポリス・ストーリーではなく、WEAPONの中から人間感情を育んで行く正義感に溢れたストーリー。音楽もエリック・クラプトン、デビット・サンボーンを始めジョージ・ハリスン、スティング、ヴァン・ヘイレン、ランディ・クロフォードなど、有名アーティストの楽曲も効果的に使われている。この商品では、「リーサル・ウエポン」を1~4まで順番に見ていると上記のように感じるので、非常に気に入っています。
K**N
好きだから!
全巻持っているVHSの状態が微妙なのもあり購入。巻末に特典も入っているので言う事なしです!
T**A
安い
4枚セットでこの価格はファンでなくても買いでしょう!残念なのは吹き替えが統一されてないぐらいです。
Trustpilot
2 weeks ago
2 weeks ago